みちしるべ2023年1月号
○心のマスク
あなたはどうでしょうか。心にマスクを着けてませんか。そのマスクは、あなたと神様との「壁」になっていませんか。(文中より)
○死について
亡くなった私の父は若いころ、その神の恵みを自分自身の事として受け取り、クリスチャンと なった。それゆえ、父は「イエス・キリストの救い」という罪を無効にする領収書を携え、神のも
とに帰ったと確信できるのである。(文中より)
○この意味教えてーナザレー
ナザレとは、当時ガリラヤ地方にあった貧しい町の名称です。イエス様は、30歳になられるまで、家族と一緒にナザレで過ごされました。(文中より)
○防人の歌と聖書
今、世界では戦争が引き続いています。離れ離れになった家族の悲しみは昔も今も同じです。
イエス様は、戦争のためではありませんが、離れ離れになった家族の話をされました。「放蕩息子」の例え話です。(文中より)
○地獄の話
聖書も確かに難しいこともいろいろ書いていますが、ここでご紹介したみことばのように、救いの条件自体はとてもシンプルで、子どもでも理解することのできるものです。(文中より)
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