みちしるべ2025年1月号
タイトル | みちしるべ2025年1月号 |
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ページ数 | 16ページ |
リリース日 |
○2025年問題
イエス・キリストは世が与えるのとは別の安らぎを与えてくださいます。なぜならイエス・キリストは、十字架で私たちの罪の身代わりとして死んでくださり、よみがえられました。もしこの方を信じるならば、神との平和が与えられ、死後に永遠の祝福が保証されます。(文中より)
○フェイクニュース
聖書完成してからおよそ1700年の間、時代や思想が変わり、科学が進歩したとしても、全く変わることがありません。それはフェイク(嘘)ではなく、ファクト(真実、事実)だからです。(文中より)
○著名人と聖書19
【玉木愛子】玉木愛子の生涯は、ハンセン病の故に、社会の差別や偏見に晒さら、親からも引き離されて苦難の連続でした。しかし、彼女は回春病院でキリストに出会い、それ以降は、自らの身体的苦しみや社会的差別、そして国のハンセン病対策に翻弄されつつも、キリストの十字架の愛と復活のいのちによって生かされた人生でした。(文中より)
○緋から白へ
罪がもたらす緋色の赤ではなく、イエスが十字架で流された、血潮の赤に染まってください。そうすることで、あなたの心が雪のように真っ白にされます。そこから新しい人生の歩みを始めてください。
○平安
「わたしはあなたがたに平安を残します。わたしの平安を与えます。わたしは、世が与えるのと同じようには与えません。あなたがたは心を騒がせてはなりません。ひるんではなりません。」(ヨハネの福音書14章27節)
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