みちしるべ2024年8月号

タイトル みちしるべ2024年8月号
ページ数 16ページ
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○半日の美

誰の目にも留められることなく半日でしおれていく雑草の花ですら、神はソロモン王以上に装ってくださいます。まして、神の形に似せて創られた私たちを神はどれほど装い、こころに留めておられるでしょうか。(文中より)

○聖書を読んでみませんか

聖書は私たちの生活に深くかかわり、人生の道しるべとなるほか、私たちに力を与えることができる書物です。これを機に皆さんも聖書を手にしてみてはいかがでしょうか?(文中より)

○詩「愛」

あなたがどんな悪いことをしても主イエス様はあなたを愛します・・・(文中より)

○神様を知るということ

イエス様のことを知ることが、本当の神様を知るということにつながるのです。そしてそのイエス様のことを伝えることが、聖書が書かれた最大の目的なのです。(文中より)

○著名人と聖書(14)

【星野富弘】星野さんは、十字架上で「父よ、彼らをお赦しください。彼らは、自分で何をしているのかが、わかっていないのです。」(ルカの福音書23章34節)とご自身を十字架につける者たちのためにとりなしの祈りをされたイエス・キリストのことばを、罪人である自分のために語られたものとして受け入れ、生涯イエスの招きに従っていくことを決意します。この時こそ、星野さんが「いのちよりも大切なもの」を見出した瞬間でした。(文中より)

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