みちしるべ2024年4月号

みちしるべ2024年4月号

ページ数:16
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○置いていくもの

新しい年度を迎え、私たちは何を大切にして生きるでしょうか。いつか置いていかなければいけないものではなく、いつまでも残るものを求めることができれば幸いです。(文中より)

○仏教からキリストへ

あわれみ深い神様は、迷っている私に手をさしのべてくださいました。神様は、姉の友人でクリスチャンのTさんと私を引き合わせてくださったのです。そのような事情で、キリスト嫌いだった私が聖書に触れるようになったのです。(文中より)

○著名人と聖書(10)

【ヨーゼフ・ハイドン】イエスの十字架上の最後のことばは、苦しみの中にありながら、父なる神に対する信頼に満ちたことばです。そして三日後にイエスは墓を打ち破って復活されます。(文中より)

○インターネットと祈り

ところでここに英語を覚えなくとも、いつでもどこでも私たちの願いを聞いてもらえる方法があります。神様に対する祈りです。 聖書を開くならば、そこにはいつでも神様からのメッセージを受信 できます。(文中より)

○のがれの町

主イエスは、あなたが、―故意であろうと過失であろうと、どのような罪を犯していても、悔い改めの心を持ってさえいるならば、無条件で受け入れてくださるのです。ぜひ、真の「のがれの町」である主イエスのもとに、あなたの身を寄せてください。(文中より)

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